2008年10月26日

映画「劇場版さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」をみてきました

劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン [DVD] なかなか面白かった。
でも単体の映画としてみるとどうだろうなぁ?
まあ、テレビドラマの映画化なんだから当然と言えば当然なんだけど、いきなり色んなことが起こるので、もう少し説明してよと思っちゃったり。

佐藤健さんと中村優一さんは撮影日が重ならなかったと聞いていて(ダブル変身も別撮り)あまりその辺も期待してなかったけど、合成が気にならないし、お芝居もよかったです。
どうせ、良太郎も侑斗もあんまりでないんだから見に行かなくていいかも。って思っていたけど行ってよかった〜〜。
予想外に佐藤さんの出演シーンありましたね。

それはテレビの電王が好きな人間には嬉しいことなんだけど、逆に桜田通さんの扱いはどうなんだろう?
佐藤さんと中村さんって特別出演なんだよね????って、ちょっと思った。

主役は桜田さんなんだよね?

幸太郎とテディがすごく魅力的なコンビだっただけに、勿体な〜〜〜い!
もしまた映画化とかVシネとかあるなら、今度はちゃんと桜田さん主演で作って欲しいなぁ。
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2008年10月24日

映画「ゆれる」をみてきました

ゆれる [DVD]<感想は後日記入予定>
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2008年10月18日

映画「僕らの方程式」をみてきました

テンポ悪!



初日だから整理券がでるかもと早めに行ったけど、映画館の人に「整理券?」と激しく怪訝な顔をされてしまった(-.-;)
(その映画館は人気のある作品のみはチケットを整理券に引き替え、それ以外はロビーで待って直前に列を作るんです)
これからは事前に電話で問い合わせしよう。
整理券も出ず、席がすいているから並ぶ必要ないですよ〜とアナウンスされたけど、初日だし一応30人くらいはいたと思います。

僕らの方程式~あの日に起こった本当のこと~ [DVD]ストーリーは面白いんだけど起伏がないつーか、メリハリがないつーか、緊張感に欠けるつーか…
ダラダラした展開だったなあ。
これでどういうオチをつけるんだろう?と思っていたら、キレイに終わって驚いた。
演技も普通に見られたし、演出がもう少し良かったらなお良しだったんですが(多くを望むのはやめよう…)。
突っ込みどころ満載だけど行き当たりばったりな展開が高校生が考えることらしいのかもと思ったりして。
大人の頼りなさ、無関心さもある意味リアルかもね。
中村さん(と永山さん)はオタクっぽかったけど、鉄研の残り二人はあまりオタクっぽくなかったね。
中村さんは上手いとは言えないけと、自信なさげな感じが良かった〜(*^-^)b
永山さんが授業でノルマンディー作戦やってたのにはオイオイよくそんな余裕あるなと思ったけど(一応「テストに出ない」ってセリフはあった)、最後の展開に繋がってたのはニヤリとなりました。
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2008年10月16日

映画「後悔なんてしない」をみてきました

後悔なんてしない デラックス版 [DVD]後悔しろ!
反省しろ!
学習しろ!

韓国で同性愛がテーマって時代も変わるものだなぁ…。
と珍しものみたさで見てきましたよ「後悔なんてしない」
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2008年10月04日

映画「ハンサム★スーツ」をみてきました

ハンサム★スーツ
(c)2008『ハンサム★スーツ』製作委員会
京都産業大学での「ハンサム★スーツ」試写に行ってきました。

山登りだ〜!とやる気満々でスニーカーはいて出かけたところ、なんとバス停前に綺麗なホールが建っていた。(^o^;;)
これは一体と驚きつつ、その横にはエスカレータも出来ていた(@o@)あせあせ(飛び散る汗)

産大といえば、階段を昇るのは当然と思っていた私にはカルチャーショックでした。
しかし、わざわざ教室へ行くためにエスカレータって今はやりのエコ生活とは正反対って感じ…


映画はというと…

笑えました! 楽しめました!ひらめき

しかし、私は話のテンポのもたもたさがちょっと気になったりもしたのです。が、同行者は95点の映画!と高評価。

この差はなんだ雷

私はもしかして…と、あることを聞いてみました。
「××だってどこで気づいた?」
「え?最後のところ」
「やっぱりか…orz」
実は映画館の予告を見ていた私は、見る前から気づいてました。
だから、なんで気づかない? なぜこんなくどいこと?と思っちゃったのです(思い切り負け組)。

つまり、この映画は前知識がない方が楽しめる映画なのです
このあとに、ネタバレなしの感想書きますが、それも映画を見た後に読むことをお薦めします。
だって、その方が楽しめますから!
ハンサム★スーツ
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2008年09月12日

映画「おくりびと」をみてきました

おくりびと [DVD]「おくりびと」の試写会へ行ってきました。
内容が内容だからか、いつもより観客年齢高め。
シネコン試写なのでスクリーンが見やすくて良かった〜。

しかし、この映画、実際に葬式をやったことのある人とない人では受ける印象がだいぶ違うのではないかと思いました。 ある人は自分の体験とどうしても比べてしまうだろうし、ない人はこんな感じなのかと驚くんだろうなと。

最初は社長の佐々木(山崎努)に流されているだけだったのが、大悟(本木雅弘)の内面の変化がゆっくりと描かれているのが良かったです。
とくに山崎さんの演技は迫力があった。そして、本当にこちらの感情を揺さぶるものがあった。
山崎さんは本当にすごいですよ。

その一方で思ったこと。
私は何度か葬式の経験があるのですが、最初の葬式がド田舎で「納棺師、なにそれ」で、最近のは葬儀場で葬式だから、これまた「納棺師、なにそれ」な葬式でした。
私の住んでいるあたりはあまり納棺師のお仕事がなさそうな気がします。
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2008年08月30日

映画「闇の子供たち」をみてきました

「こういうのはNHKに任せておけばいいのに、どうして(こんな中途半端な内容の)ドラマをやるかなぁ?」続きを読む

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2008年08月26日

映画「ダークナイト」をみてきました

面白かったけど、長かった。
中だるみはなかったけど、鬱々とした内容だった。

爽快感は0だねぇ。

予告みて、ダークナイトは犯人側だと思ってました。
宣伝、ミスってない?

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2008年08月24日

映画「カンフー・ダンク!(字幕版)」見てきました

いつの間にか字幕版1日1回の上映が、吹き替え版1日1回に入れ替わってた!

吹替版を2回見たけど、リーさん(エリック・ツァン)以外はそれほど違和感無かったです。
リーさん、吹替版ではオカマさんだもんねぇ(^_^;)
字幕版のリーさんは力強いおっさん声だった。

びっくりしたのは最初のテロップがでる部分と、夫婦師匠の出会いのシーンが無音だったこと。
吹替版では師匠もテーブルで薔薇の花びら食った人もしゃべってましたよ〜。
映像同じでも、受ける印象はだいぶ違いますね。

あと、さすがに3回みると、色々細かいところもチェック出来ます。
シージエが新聞持ってリーさんに文句を言う前にカットされたシーンがあるんだね、とか。

DVDではカットされたシーンも収録されたりするんでしょうか?
私としてはぜひ見たいのですが…。

台湾映画にはまったのか? てか、はまったっぽいぞ…(^_^;;)

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2008年08月20日

「劇場版仮面ライダーキバ 魔界城の王」「炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN! BANBAN! 劇場BANG!!」見てきました

今年はむっちゃ楽しめた!

わざわざ映画村で撮影する必要ないんじゃないの?って気持ちにもならなかったし、ギャル曽根さんの出演シーンが一瞬でも、全然変じゃなかった。

ゴーオンジャーは炎衆の三人(春田純一、半田健人、菊地美香)がすこく良くて、最後はほろりとさせられました。 魔姫役のソニンもかっこよかったっす〜!
サムライワールドのケガレシアそっくりさんが本当にそっくりさんで、ケガレシアじゃなかったのが残念といえば残念。
映画なんだから、範人とラブラブサービスシーンがあってもよかったのになぁ…
あと、エンディングで笑顔全開の半田さんがちょっと怖い(笑)

キバの方は親子、親子、親子!とテーマがきっぱり一本でぶれないのが見てて気持ちよかったです。

ストレスなく楽しく見ることが出来て、本当に楽しかった!
来年もこの調子でお願いします!続きを読む
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2008年08月02日

カンフー・ダンク!(日本語吹替版)

試写会に行って来ました!

吹替版って気づいてなかったので(ちゃんと葉書をみろ!)、オープニングで「吹替版」とでかく出た瞬間にやる気50%ダウン(-o-;)

だけど、始まったらおもしろくて、吹替版でもいいや〜!って思っちゃった。
そして字幕版もみたい!って思っちゃったよ(嵌められてる??)

とにかく、まじめに見ちゃだめ。
【以下ネタバレあり】
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2008年07月12日

映画「カメレオン」をみてきました

感想は後日追記予定

とりあえず、面白くはなかった。
パンフも妙に高かった。

脚本は時代錯誤だった…

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2008年06月28日

DIVE!! 二回目

DIVE!!〈上〉 (角川文庫) (角川文庫) 池松さんのトレカが欲しくて、もう一度行ってきました。
そして、ついつい池松バージョン特製カバー仕様の原作単行本も購入してしまいました(左の画像は旧版で、今は写真バージョンになってます。そして期間限定の林遣都、池松壮亮、溝端淳平バージョンがあるのだ)。

上映期間が短くて本当に残念。

絶対宣伝の仕方間違ってる。
公開期間もミスってる。

一体どういうつもりでこんな学生がいけない時期に入れたんだろう。
夏休みの最初にかかる時期ならもっと人気が出たと思うのに、すごく残念。

こうなりゃDVDに期待です。
メイキングとか色々入れて欲しいです。

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2008年06月18日

「DIVE!! ダイブ!」を観てきました

DIVE!! -ダイヤモンドの瞳- まったく期待せずに観てきたら、あまりの良作に目が点。
今年に観た作品の中ではNo.1です。
これに何故人が入らないのか…どう考えても宣伝の方法だよね。
文部科学省推薦でもおかしくないこの映画をイケメン売りするとは、まさに愚の骨頂。

ジュブナイル好きにはストレートど真ん中。
少年ドラマシリーズ世代の私にはたまらない映画です。

とにかく、普通に中学生の日常なの。
ほんとに普通なのよ。
でも、彼らはオリンピック代表をかけた競技生活を送ってる、全然普通じゃない中学生なんです。
そんな中学生の淡々とした生活が、すごくストレートに訴えてくるんですよ。

私は池松壮亮さん目的で行ったのですが、彼が演じる富士谷要一がすごくいい子なの。
おばさんなら誰もがこんな息子が欲しい!って思うと思うぞ!
天才なのに、わがままな天狗じゃなくて、友達のこともちゃんとみていて、さりげない言葉がかけられちゃう。

池松さんはほんとに演技力あります。
天才に見えるもん。
あのオーラはどーやって醸してるんだ!
夜のピクニックのときはまだまだ小さかったのに、本当に子供って大きくなるの早いわ。
しかし、子役から自然に高校生が演じられる俳優さんになってくれて本当に嬉しい。
しかも、かわいいまま大きくなってくれて、めっちゃ嬉しいぞ!

最後の試合は溝端さんに見せ場をもっていかれちゃって、ちょっと主人公がかわいそうだったけど、あれだけのことやられちゃ仕方ないね〜って感じです。

これは絶対大きなスクリーンでみた方がいい映画ですよ。
どうしようかな〜っ、DVDでいいかな〜って思ってる人は悩まず映画館へGO!です!

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2008年06月12日

自主制作映画「キラー・オークション」

ニコニコ動画に先行映像が掲載されている自主制作映画「キラー・オークション」のご紹介!



これの造形&映像担当しているのは田中伸彦さん、桑代貴明さん出演の自主制作映画「あの空のむこう」(和田圭市さん、宍戸勝さん、佐原健二さんも出演の豪華キャスト!)の特撮を担当された加藤さんです。

「あの空のむこう」を観た方は「でもあれの特撮部分は…orz」と思われるかも(^_^;)

たしかにあの作品、卒業制作ということで提出期限の制約があり、怪獣が出てくるところはほとんどやっつけ。がっかり感は否めません。

ところが実は特撮部分ではなく本編部分にこそ、加藤さんの手が入っているのです。
撮影中に稲が刈り取られていくために、後半撮影された場面の稲はCG加工により植えられたもの。
実際の撮影では電柱や車が写り込んでいるのですが、キレイに消されています。
そう思って見たら、あの夏らしい映像は手が入っているからというのが分かるはず。

ということで、実はなかなかにセンスのある御仁なのです。

できあがったら出品やら上映やらやる予定とのことなので、今から楽しみな私です。

キラー・オークション公式ブログはこちら

主制作モンスターパニックコメディ!「キラー・オークション」
オタクvs凶悪宇宙生物!ネットオークションで落札した宇宙生物は、なんとホンモノだった! 閉ざされた一軒屋で、今、ボンクラオタクと凶悪宇宙生物の命をかけた戦いが始まる!

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2008年06月01日

僕の彼女はサイボーグをみてきました

Haruka Ayase in Cyborg She 『僕の彼女はサイボーグ』公式ガイドブック綾瀬はるかがめちゃくちゃかわいかった!
小出恵介がどーしようもないキモオタだった!

以上、感想終わり!(うそです)

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2008年05月25日

光州5.18をみてきました

最後まで救いのない話でした。
実際にあった事件を元にしているのだから、仕方のないことなのですが、本当に救いのない話でした。
殺された人だけでなく、残された人にも光が見えないお話でした。

上からの命令は絶対である軍隊で、上に立つ者が道を踏み外すことのによって起こる悲劇を、これでもかと観る者に訴える内容だったと思います。
事実を伝えていくためには、この映画に救いがあってはいけないんでしょうね。

ただ、私があまり韓国映画をみないせいか、最初のところの人間関係の説明が今ひとつ理解できなかったのが残念。
ミヌはシネを好きだけど、シネはジヌとつきあってるんだと思ってました。
それにシネがミヌのことを好きそうには見えないんですよね。
ミヌがちょっとストーカーちっくだし。
いい人なのは分かるけど、女から見るとちょっと怖い気がする。

役者の中ではシネのお父さん役のアン・ソンギがすごく良かった。
ちょっと小柄で、細身なんだけど、人から慕われ、尊敬される退役軍人を見事に体現されてました。
かっこよすぎるくらいです。
ファンになりました。
韓国映画には興味なかったけど、出てる作品みてみようかな。続きを読む

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2008年05月04日

つぐない

贖罪 上巻 (1) (新潮文庫 マ 28-3) 映画「つぐない」何となく、私好みではないとは思ったのですが、見ることに…(^_^;)

見終わって、やっぱり私の好みの映画では無かったけれど、すごく良くできた映画でした。
第一部のイギリスの風景は美しく、第二部の戦場は悪夢のようで、第三部は別の意味で恐ろしい。

これは好きになった人は何度でも繰り返しみてしまう作品な気がします。
(以下ネタバレあり)
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2008年05月02日

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS

「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」を見てきました。

長澤まさみの大根っぷりに… orz
松本潤の役との合わなさっぷりに… orz

長澤まさみは外見はお姫様らしくて良かったと思うんですが、一緒に行った人(年齢高し)は「全然お姫様らしくなかった。仲間由紀恵がよかった」と、びっくり発言をしてくれました(^o^;)
それは年齢的に無理すぎる!

ぶっちゃけ丸顔で凛々しさに欠けてるのが気に入らなかったらしい。
私には許容範囲内でしたが、それよりなにより、台詞回しが微妙すぎて…

展開が平坦で、しかも冗長。
シーンの切り替えの仕方はセンスいいと思ってのことなのか(いやはや…)
特撮シーンも微妙。
殺陣はへぼへぼ。

とにかく演出がへぼい。

見るべきところは阿部寛、椎名桔平くらいか?

エンドロールでみんな「えー!どこに出てたの!」とつぶやいて(つーか、叫んでる人もいたよ)たのが笑ったわ。
私も上川隆也だけは分からんかった。

しかし、高嶋政宏が分からないのはいかがなモノかと思うわけです(笑)

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2008年04月19日

劇場版仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)

劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 / 仮面ライダー電王 キャラポスコレクション BOX見てきたけど、正直のところ映画館でみる価値はなかったなぁ。
全プレDVDの豪華版って感じだった。
子供大喜びな演出だったのは良かったけど、これに1,800円は払えない。
1000円の日でも損したと感じるような映画でした。
貯まったポイントで見て正解だった。

本物の俳優さんが演じる同人映画みたいな感じ。
悪い意味での小林脚本だったなぁ。
展開にドキドキしたりわくわくしたりはなかったです。

バトルシーンはいろんな意味で面白かったけどね。
おかげで騒ぐ子供がまったくいなかった。

だが、腐女子と思われる連中がここはおまえのプライベートルームか!というくらいうるさかった。
観客の1/3以上はそれっぽい女性グループだったけど、「きゃー、××くんよ」「かわいー!」「今のなに?あれなに?」「えー、それわかんないよ」とあちこちででかい声で騒ぐ騒ぐ。

忍べないなら表に出てこないでくれ!続きを読む

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