2008年12月27日

舞台「リチャード三世」 2回目

二度目の観劇。
25日はそうでもなかったんですが、今日は古田さん筆頭に男優陣が台詞をカミカミ。開演初日でも我慢できないレベルでした。

二度目で展開が分かっているからいいけど最初がこれだったら聞き取れなくて分からない場面もあるんじゃないかしら。

最初観たときは気が付かなかったけど、ヨークは白薔薇じゃ?
ヨークが赤い色でランカスターを白にした理由は何なんだろ?
リチャードのジャケットの柄も赤薔薇にみえたんだけど違うのかなぁ?

 

私はリチャード三世のことが結構好きで、あまり長男次男が好きではないのですが、シェークスピアの時代にああいう人物観をもたれてたんだなぁと思うとそれはそれで面白い話ではありました。

長男は女にだらしないダメ男で(身分卑しい女とこっそり結婚し政略結婚話が進んで隠しきれなくなってゲロ。息子が王になれなかったのも重婚発覚で庶子扱いになったため)、次男は優柔不断なコウモリくん(裏切ってランカスター側につき、自分が王になる芽がないとみるや再び裏切ってエドワードについた)なのに。
三男がカタワだったのも捏造(リチャードを貶めることでランカスターの正統性を主張したかったのかな?)だし。

そういえば劇中で王の中の王と称えられてたヘンリー6世は生まれつきひ弱でしかも精神を病んでていたため、フランス王家の血をひくマーガレット王妃の傀儡だったんだよね。

確かに隠したいことだわなぁ(^_^;)
posted by Yui at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/27045989
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック