2008年05月25日

光州5.18をみてきました

最後まで救いのない話でした。
実際にあった事件を元にしているのだから、仕方のないことなのですが、本当に救いのない話でした。
殺された人だけでなく、残された人にも光が見えないお話でした。

上からの命令は絶対である軍隊で、上に立つ者が道を踏み外すことのによって起こる悲劇を、これでもかと観る者に訴える内容だったと思います。
事実を伝えていくためには、この映画に救いがあってはいけないんでしょうね。

ただ、私があまり韓国映画をみないせいか、最初のところの人間関係の説明が今ひとつ理解できなかったのが残念。
ミヌはシネを好きだけど、シネはジヌとつきあってるんだと思ってました。
それにシネがミヌのことを好きそうには見えないんですよね。
ミヌがちょっとストーカーちっくだし。
いい人なのは分かるけど、女から見るとちょっと怖い気がする。

役者の中ではシネのお父さん役のアン・ソンギがすごく良かった。
ちょっと小柄で、細身なんだけど、人から慕われ、尊敬される退役軍人を見事に体現されてました。
かっこよすぎるくらいです。
ファンになりました。
韓国映画には興味なかったけど、出てる作品みてみようかな。

し、しかし、こんなにすごく重い作品なのに、韓流おばちゃんは元気だった。
上映中も元気だった。
しゃべるだけじゃなくて、身振り手振りで、椅子が揺れた。
後ろの人が可哀想だったよ

監督:キム・ジフン
出演:キム・サンギョン(KIM Sang-kyung)/イ・ヨウォン(LEE Yo-won)/イ・ジュンギ(LEE Joon-ki)/アン・ソンギ(AHN Sung-ki)

光州5・18@映画生活
posted by Yui at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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