Yuiの特撮な日々

面白かった！
すごく王道のアクション映画です。
頭でっかちな新前エージェントと型破りな相棒の組み合わせなのも超王道。

とにかくカーチェイスの素晴らしいこと！ ドライバーがポーカーフェイスなのもかっこいい
大きなスクリーンで楽しみたい映画です。

しかし、トラボルタは年とって太ったオッサンになったのに何であんなにかっこいいのでしょう！
固そうなデブだから？（笑）
サブウェイ123もかっこ良かったけどこれは一段とかっこいい。

邦画と違って容赦ない展開なのも良かったです〜
【続き】

「半分の月がのぼる空」をみてきました。
ネットでの評判が良いので、期待していたのが良くなかった。
悪い意味で「ラノベ」でした。

30年前の少女マンガか？ というくらいリアリティなかったです。

一番の見所は濱田マリの演技かな〜？

買ってきました！
大阪でレイトショーをみるので、昼過ぎになんばパークスで買ってそのあと買い物しようと思っていたのですが、午前中にネットをチェックすると、今すぐに家を出てもパークスでは完売しているようです。
だいぶやる気が無くなってしまって、ちょっと遅めに出ることにしました。

直営の梅田ブルクなら入荷量も多いだろうし、ダメもとで行ってみようと3時半頃行ったところ、DVD付きが残ってました！
さすが直営！
デネブは残ってなかったけど、スタンプもまだ残ってました。

3枚綴りをよくよくみてみると、「裏面にある劇場で利用できます」の文字。

え？ じゃ、まだオープンしてないT・ジョイ京都では使えないの？ と焦りましたが（TOHO二条オープン時に全国共通券が使えなかった経験あり）、裏にしっかりと「T・ジョイ京都」と書いてありました！

もう、上映決まってるならちゃんとサイトの方にも書いてよね！

しかし、T・ジョイ京都のオープンまで1ヶ月ちょいなのに、全然オープンイベントとかの情報ないんだけど、イベントないのかな？

ティ・ジョイ京都のスクリーン、期待してたより小さい箱が多い…

12スクリーン（3D対応は3スクリーン）
　シアター １： 136 席（車椅子2 席含）
　シアター ２： 156 席（車椅子2 席含）
　シアター ３： 156 席（車椅子2 席含）
　シアター ４： 177 席（車椅子2 席含）
　シアター ５： 60 席（車椅子2 席含）フラットシアター
　シアター ６： 215 席（車椅子2 席含）
　シアター ７： 249 席（車椅子2 席含）
　シアター ８： 126 席（車椅子2 席含）
　シアター ９： 315 席（車椅子2 席含）
　シアター10： 394 席（車椅子4 席含）
　シアター11： 106 席（車椅子2 席含）
　シアター12： 106 席（車椅子2 席含）

イオンモールKYOTOのフロアマップで5階ワンフロアだったから、あまり大きいのはないのかもって思ってたけど、400越えのスクリーンは0なのね。残念

しかし、フラットシアターってどんなんなの？？
ライブのときは椅子外せる仕様ってことだよね？ 完全に床がフラットなのかしら？

私がわざわざ京都駅まで行ってみる映画はきっと単館系だからシアター ５になる可能性高い気がする。
あまり設備には期待しない方がいい気がしてきたなぁ…。

ティ・ジョイさん、せめてシアター11、12でお願いします

イオンモールのサイトにようやくオープン予定の情報が載りました。 
・国際観光都市「京都」に相応しい、新たなランドマーク誕生「イオンモールKYOTO」6月4日(金)AM9:00グランドオープン

１週間遅れでのオープンなら、まあ誤差の内って感じでしょうか？

「無印良品」、「ユニクロ」、「ソフマップ」というテナントからすると、地元利用のショッピングモールで、観光客向けではないということなんでしょう。
しかし、京都駅からの人の流れは出来ないような気がするなぁ。南から車で来る客がメインになるんじゃないかな。だって、京都駅から微妙に歩くんだもん。八条口側に来るバスは少ないし、京都駅からだと10分以上かかるんじゃない？
駐車台数が約1,125台、駐輪台数が約1,200台と駐車場は充実してるしね。

そして、2階に入る「チケットショップトーカイ」では映画のチケット扱うんだろうか。映画みる側からしたら、売ってくれたらありがたいけど…。

[10/04/01] T・ジョイ京都(in イオンモールKYOTO)
[10/03/19] イオンモールKYOTO(旧VINOWA(ヴィノワ）)
[09/11/11] VINOWA(ヴィノワ）続報
[09/05/30] ジョイント・コーポレーションが会社更生手続きを申請、負債1476億円

綾戸智恵がほんと素晴らしい

熟年夫婦が互いへの感謝の言葉を1枚に葉書に込める住友信託銀行の応募企画をまとめた書籍「60歳のラブレター」を原案にしたラブストーリー映画。
実はラブストーリー映画はちょっと苦手なんですよね
でも、この映画は良かった。幸せな気持ちになれました。

描かれた3組のカップルなかで、正彦（イッセー尾形）と光江（綾戸智恵）は本当にステキだなぁと思いました。
この夫婦のように年を重ねていけたらいいなぁ。
目を覚ますのを待っている間、ずっと光恵の為に歌っていた正彦の歌への「ヘタになった。でも今の方が味がある」という光江のセリフは綾戸さんだから余計にジンとくるものがありましたね。

静夫（井上順）と麗子（戸田恵子）の娘とのやり取りもホロリとなりました。
ただの手の掛かる我が儘娘かと思いきや、ファザコンで、それでいて父の幸せを思いやれるいい子だったとは
静夫は普段から娘に向き合ってきたいいお父さんなんだろうな。

孝平（中村雅俊）とちひろ（原田美枝子）の夫婦だけはそうそう上手くいくわけないやん！　って思いましたが（ここも娘はいい子だ。この子も寄り道したけど幸せになれそうな予感を感じさせてくれます）。

ほんとうに見る人を幸せな気持ちにさせてくれる映画です。【続き】

イオンモールKYOTO(旧VINOWA(ヴィノワ）)のホームページから求人ページへのリンクが出来ていました。
そのページをみると、やはりオープンは5月末。シネコンはT・ジョイ京都。

他にも無印良品、大垣書店、ナムコランドの求人が載ってました。
約140店舗入るらしいんですが、京都にそんなニーズあるのかしら。観光地ではあるけど、あまり購買力のある地域ではないと思うんですよね。ポルタみたいにならないといいけど。

しかし、私の一番の関心はやはりT・ジョイ京都！
オープニングイベントはあるのでしょうか？

特別に舞台挨拶があったりしたら嬉しいような、大変なような…
とにかく問題はKINEZOが導入されているかだ！

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