<感想は後日記入予定>
2009年09月19日
映画「私は猫ストーカー」をみてきました

猫ストーカーなんです!とか言ってるのに、毎日みている猫の顔の区別がつかないんだよ。
ぜんぜん猫好きには見えないぎこちなさが猫好きにはみていて辛い。
猫撮るのにフラッシュ焚く。しかも高い位置から猫を撮影する。
猫の興味ない人から嫌われそうな人ばかり出てくる。
ストーリーと関係ないところでも、カメラの性能が悪くて画面から与えられる情報がすごく少ない。画像の荒いビデオの汚さだからますます辛い。
手紙がアップになるが暗いし不明瞭で読めなかった(輝度の高いテレビを基準にしてるんだろうなぁ)。
エキストラの演技指導ももう少しちゃんとして欲しい。
肉のおばちゃん、コロッケ手渡してから見切れるまで緊張した怖い顔ではるの顔を凝視してるから!
普通お店のおばちゃんは物を渡したらそのあとずっと客の姿をおったりしないから!
音も悪いし、大学の卒業制作作品か!ってレベル。プロの役者だから見られるけど手持ちカメラは手振れてグラグラです┐(´-`)┌
ビデオで充分、スクリーンで観る価値のない作品でした。
続きを読む